HSP?【子供にも】神経質な性格【直す方法と活かす方法】

子育て
  • 自分の気にしすぎる性格が原因で、ネガティブな気持ちを引きずってしまう
  • 身近な人が心配性で周りの行動計画や気分にも支障をきたす

こういった事でお困りではないでしょうか?
「超気にしい」の息子(小学生)がおり、毎日奮闘している葦(あし)です。

息子
息子

あかんで!あんまり木に近づくと虫が出てくるかも!

息子
息子

この橋が落ちたら溺れるかな・・・

そんな中、以下でご紹介する【活かす方法】と【直す方法】を実践し、概ね母親の私も、本人も神経質な性格とうまく付き合えています。

参考にしたのは、いつも勉強させていただいているメンタリストDaiGoさんのニコニコ動画。
(科学や心理学の知識をわかりやすく解説してくれています。たった一人の経験則ではない・・・多くの人に効果が期待できる事がポイント)
その内「気にしすぎの5大原因と今すぐできる対策」「気にしすぎを徹底的に撃退する7つの方法」の技術の一部を使っています。

また、この記事の最後ではちょっとしたゲームも用意しています。

【活かす方法】神経質な性格のメリット【知る事が大切】

第一に、性格について悩みを抱くと「直したい」と思いがち。
しかしどんな性格にもメリットとデメリットが存在します。

神経質な人は「集中力が高い」「分析能力が高い」「常にクリエイティブになれる」と言う良い面を持っています。

マイナス思考から方向転換しクリエイティビティでプラス思考を加速

例えばもし、すれ違った人が笑っていたら「自分が笑われた」と感じてしまうかも知れません。
そこで「いや、ネガティブになってるぞ」と気づき思考を立ち止まらせる癖をつけて下さい。

そして方向転換し、ここから持ち前のクリエイティビティ分析能力を発揮します。
「自分に微笑みかけてくれたのかも」→「だとしたらどこが魅力的だったんだろう?」
とプラスの方向へ思考を進めていくのです。

「思考を止めよう」と無理に押さえつけると、ふとした時にまたネガティブな考えが湧き上がってきてしまいがち。
それを防ぐのに有効です。

こちらのテクニックは子供には難しいかもしれません。
しかし本人が「変わりたい」と思った時に提案してあげられるよう知識を持っていて損はないと思います。

ネガティブな感情さえうまくコントロール出来れば可能性がぐんと広がりそうですね!
息子が羨ましいくらい・・・

ぜひこの素晴らしい特性を知り、また本人に知らせてあげて下さい。
そしてこれらの能力を活かせるような働きかけをして下さい。

以下では「うまくコントロールする方法」=【直す方法】について具体的に書いていきます。

【直す方法】とにかく行動につなげる、行動すると景色が変わる

心配事の97%は心配に値しない【知る事が第一歩】

まず、「心配事の97%は実際には起こらないか、起きたとしても自分の力で解決できる」と言う研究結果がある事を知る。(書籍:ロバート・リーヒー博士のThe Worry Cure)
ほとんどが取り越し苦労に終わると言う事ですね。

息子
息子

あんまり木に近づくと虫が出てくるかも!

母

虫が出てこないか、出てきても自分で避けられる確率97%

息子
息子

残りの3%は・・・?

母

お母さんが取ってあげるから・・・(他人に協力を仰げば良い)

もしネガティブな気持ちになったら〇〇する【行動を計画】

気にしすぎる原因の一つとして、同じ事を考え続けてしまう「反芻思考」があります。
それを断ち切るため、気分のいい時に前もって落ち込んだら飲み物を飲む」などと気分転換に素早く繋がる行動を計画しておきます。

うちではさらに「飲み物を飲む事を嫌だと言ってはいけない」というところまで息子と一緒に約束しています。

また、「二の矢を受けず」という言葉も合わせて、息子自身に紙に書かせました。
これを目につきやすい場所に貼っておき、表情が曇っていたらそれを見るように促しています。

嫌な場面に遭遇したら「変える」か「逃げる」かの二択

不快な出来事があった時、ひたすら「嫌だ」と思い悩む。
二の矢を受けている」状態です。
これを逃れるためには「相手や環境を変える策を見つける」か「視界に入らない場所へ逃げる」しかありません。

子供に「変える」方法を教える際には「北風と太陽」の話を引き合いに出します。

「逃げる」例を示す際には

母

お母さんの好みじゃない動画をあなたたちが見るときには、2階の部屋に逃げてるやろ。

と言っています・・・

日常からメンタルを鍛える【習慣として身につける】

運動や瞑想は気持ちが弱るのを防いでくれます。
詳しくは上記DaiGoさんの動画や、以前書いた「歩行瞑想」の記事などを参考にしてほしいのですが、まずはとにかく続けられる目標設定が大事です。

自分が無理なく行える範囲、1日5分、10分〜でもプランニングし、続けられる様になってから徐々に時間を増やしていきましょう。

うちでは子供に瞑想させるのが難しいので、時折深呼吸する様に声をかけています。

まとめ

いかがだったでしょうか。
私もこれまでは、息子の性格にどう接して良いのか、イライラもするし随分と頭を悩ませました。
しかしこの知識を得てからは、私も息子も「気にしすぎな言動」を一歩引いた目で見る事ができ、面白おかしくさえなってきました。

当人も、身近な人も「神経質」の特性や可能性に興味を持って付き合っていくのが、心健やかに保っていくコツではないか、と考えています。

おまけ【メンタル強化?ゲーム】

「ポジティブに注目する訓練」ができるムードミントと言うアプリゲームがあるらしいのですが、息子が最近プログラミングでゲームを作るのにハマっており、せっかくなのでそれに準ずるものを一緒に作ってみました。

「ポジティブに注目する」「失敗してもなんとかなる」ということをテーマにしましたが、こちら自作なのでメンタル強化の科学的根拠はありません・・・

緑の旗を押すとゲームスタート
ニコニコ笑顔の“nanoくん”をクリックすると10ポイント
1分間で250ポイントを目指しましょう!
機嫌の悪いnanoくんをクリックすると・・・
赤いボタンでゲーム終了です
プログラムに使用した言語は「Scrach」

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