きほん
- 大阪に住む人間は考える葦30代
- 子供2人の母ちゃんであり、子供みたいな夫の妻である
- 母ちゃん歴10年
- ワーキングマザー歴5年、現在は主婦
- 「面白く、カッコ悪く、カッコ良く」がモットー
ブログの目的とポリシー
- 人間はいつか死ぬので、生きた証=あしあとを残すこと
- 主に世のお母さんの悩みが「ここにさえ来れば解決する」というブログを目指す
- 今しんどい人の効果的な助けになる(雨の中の地獄絵図をなくす)ことで他者貢献し自己受容に繋げる
- 「悩む」→「考える」へのスイッチの役割を担う
- 我が子が成長した時のための母からの提案という資産にする
好き
- 芸人(アーティスト) ぺこぱサン
- メンタリスト DaiGoサン
- 漫画 アカギ(福本伸行サン)
- 野球 阪神タイガース
- 芸人 baseよしもと
- 歌手 西川貴教さん
- 漫画 幽☆遊☆白書(冨樫義博サン)
- アニメ セーラームーンのセーラーマーズ
- エンタメ リトル・マーメイドをはじめとするディズニーのストーリー・パーク
- 趣味 考える・読書・旅行・工場見学・体験学習・スキー・スノボ・シュノーケリング・釣り
略歴
大阪生まれ大阪育ち。絵を描くのが好きだった。
小学校低学年の時に両親が離婚、父子家庭で育ち「両親揃っている事がいかに大切か」を思い知る。
中学生の時ファッションデザイナーの夢を持ち、専修学校へ進学したかったが父に反対され一度は英語科(普通科という響きが嫌だった)の高校へ。
しかし絵を描きたいのに勉強や家事をすること等がどうしても嫌で、力ずくで志望していた学校へ転校。
さらに上の専門学校を目指したかったが許してもらえず1年間フリーターに。
その後本気を出し19歳で小さなアパレル会社にデザイナーとして就職する。
が、その会社がすぐに倒産。別の会社でデザイナーになる。
その頃父がアルコール依存症になる。
20代で退職して結婚、子供が生まれるが育児ノイローゼになりかけ役所に相談に行く。
それがきっかけでサークルに参加し「保育園は2人目がタダ同然(厳密には違ったけど)」という情報を手に入れ、「夢を追えるし社会復帰しかない」と決心する。
この時同時にアルコール依存症の父と徹底的に向き合う。
「ハーバード流交渉術」という本に大きな影響を受け心理学の面白さを再認識する。
20代後半でアパレル企画会社に社会復帰を果たすも人がブラックで疲弊、自分もどんどん仕事が出来なくなり自信をなくして2年で退職を余儀なくされる。
自分の夢は一度諦めて育児の優先順位を上げることにする。
働く意味が「保育園を退園させられて子供が友達と離れなければならない、という事態を避ける」にシフトし、アパレル製造会社で働く。
父が孤独死する。
初めて同じ会社で3年勤め、子供も小学校と幼稚園に入って2年。
それと同時にこのままここにいて「カッコ良く面白い奴だった」と死ぬ時に自ら思え、また、周りから思ってもらえるだろうか?
という問いから、退職しWEBデザインの職業訓練校に入学、卒業、今に至る。
コメント