2019年にパートを辞め、ハローワークの職業訓練受講資格試験に一発合格した葦(あし)です。
私が志望したのはWEB関連のコースで昨今は競争率2〜3倍といったところでしょうか。
絶対に突破したく、戦略を立てて取り組んだところ結果が出たので、同じく「絶対に合格したい」と思ってる方向けに、私が実践した方法や、体験から得た注意点などを二つの記事にまとめました。
前回は全体像やスケジュール。
今回は筆記・面接試験の具体的な対策について紹介します。
私が受けたのは、主に失業保険を受給中の人が通う「公共職業訓練」の「民間委託離職者訓練」で、以下その体験をもとに作成した記事です。
面接対策は、就活にも応用できると思います。
- 筆記試験
- 面接試験
- 面接試験概要
- 実際の質問内容と注意点
- 想定した質問【33+1問】
- 練習方法
- 解答例とポイント
- 1.今後就きたい仕事は何ですか【具体的に】
- 2.その仕事を選んだ理由は【経験から具体的に】
- 3.求職活動の状況は【退職からの期間に見合った活動とスキル不足をアピール。具体的な数字を出す。】
- 4.職業訓練を受講したいと思ったのは何故ですか【学校の授業内容を出す】
- 5.再就職の自信はありますか【もちろんアリで】
- 6.正社員で就職したいですか【派遣等からのステップアップも視野に間口は広く】
- 7.希望の勤務地はありますか【市や沿線等、具体的に答えられるように】
- 8.どうやってこの訓練を知りましたか【計画性や行動力をアピール】
- 9.今までのお仕事経験は【訓練を受けて目指せる仕事との共通部分を出す】
- 10.再就職についてどのように考えていますか【早期就職の意志をアピール】
- 11.訓練を受けるメリットは【就職につなげる。訓練を受けられないと困ることをアピール】
- 12.訓練中の生活費はどうされますか【大丈夫アピール】
- 13.この学校で学んだことは就職に活かせますか【何をどう活かすかを答える】
- 14.なぜこの仕事(訓練)に興味があるのですか【好きと経験と需要】
- 15.通学時間は。大丈夫ですか【しっかり下調べし自信を持って答える】
- 16.就職先の賃金はいくらくらいを望んでいますか【現実的な数字を正直に】
- 17.遅刻しませんか【もちろんハイで。あれば裏付けのエピソードも】
- 18.この試験に落ちたらどうしますか【早期就職の意欲を見せること。次の訓練を待つ姿勢を見せてはいけない】
- 19.前職の退職理由は【前向きな理由を】
- 20.厳しい職業ですがやっていけそうですか【やっていけるという事を理由とともに】
- 21.様々な年齢の方が受講しますが大切にすべきことは【敬意・協調性】
- 22.訓練後の自分はどのような自分になっていると思いますか【具体的な変化部分】
- 23.Adobeソフトはどの程度使えますか【正直に。訓練を受ける意義に繋げる】
- 24.コミュニケーションには自信がありますか【前職でのエピソード】
- 25.すでに取得している資格や技術は【訓練内容と意義に絡める】
- 26.体調面には不安はないですか【自信があればエピソードを、なければ対策を】
- 27.訓練中に就職が決まったらどうしますか【最終目的は就職である】
- 28.この学校でどんな授業が行われているかご存知ですか【カリキュラムを覚える。ポイントは説明会で掘り下げていた内容】
- 29.説明会には参加されましたか【した、か、まだ、か。知り得たことは何か。】
- 30.訓練中に就職活動を行いますか【早期就職の意志をアピール】
- 31.なぜ企業実習付きコースを選ばれなかったのですか【企業実習は良い制度】
- 32.将来どんな仕事に就きたいですか【具体性と理想像】
- 33.自己紹介をしてください【自分を象徴する言葉を挙げてエピソードや数字で肉付】
- 34.質問はありますか【面接官に語らせる】
- まとめ
筆記試験
筆記試験概要
- 内容は国語・数学の中学校卒業レベル
- 問題数は国語25問・数学20問
- 試験時間は20分間(1問につき30秒以下の計算)
- マークシート方式
- 時計持ち込みの可否は訓練校に確認をお勧めします
ハローワークで貰った過去問の傾向と勉強法
自身が受けた試験問題は回収されて完璧には覚えていません・・・
が、大体は過去問の傾向に沿ったものでした。
国語
- 同義語
- 反対語
- ことわざ・慣用句
- 四字熟語
- 敬語
国語にはあまり勉強時間を割かなくても良いと思いました。
スピードに慣れることは意識して、数学の勉強の気分転換に過去問を解きました。
不正解だったり自信のなかったりした問題のみ書き留めておいて、時間をおいて自己テストし記憶に定着させました。
数学
- 負の数が入った掛け算・割り算
- 分数・少数の計算
- 2乗の計算
- 割合(○円の商品を○割(%)引きで買ったらいくら)
- 道のり・速さ・時間
- 食塩水
- 確率
- 方程式
- 一次関数
- 多角形の角度やおうぎ形の辺の長さ
- 立体図形
手元の過去問は比較的易しい問題でしたが、二次関数や因数分解なども出題されることがあります。
私は数学についてほっとんど忘れていたので退職後すぐに復習することに。
過去問を解き、不明な単元はYouTubeで関連動画も見るようにしていました。
数学は積み重ねなので、いきなり高度な問題に取り掛からず中1の単元から動画を見、理解しているものは飛ばしたり早送りしたり・・・という方法が効率的でした。
また繰り返しになりますが、試験時間が短いのでスピードの感覚は掴んでおいた方が良いです。
練習していると自分の得意な問題が分かってくるので確実に正解できそうな問題や、あまり計算せず見ただけで答えられる角度を求める問題を優先するなど対策できます。
面接試験
面接試験概要
- 形式は個人面接で受験の申し込み順
- 面接官からの質問は3つだけ
- 内容は概ね「職業訓練受講申込み調査書」から抜粋
- 訓練校はとにかく就職率を上げたい
- 最後に受験者からの質問を受け付けるが、これは採点に反映しない
実際の質問内容と注意点
- この訓練を受ける理由と就職活動への活かし方は
- 就職活動の状況は
- 就職活動のスケジュールは
- 最後に質問があれば
私が実際聞かれた質問はこのようなものだったと思います。
ただ、「3つの質問に対して簡潔に答えるように」と事前にアナウンスされていたので「1問目で2個聞いてるやん」とちょっとパニックのまま答えてしまいました。
「理由と活かし方ですね」と質問を聞き返し頭を整理、落ち着きを取り戻せばよかったと後悔。
「質問をじっくり聞き、分かりにくければ聞き直す」を大前提に面接されることをお勧めします。
想定した質問【33+1問】
- 今後就きたい仕事は何ですか
- その仕事を選んだ理由は
- 求職活動の状況は
- 職業訓練を受講したいと思ったのは何故ですか
- 再就職する自信はありますか
- 正社員で就職したいですか
- 希望の勤務地はありますか
- どうやってこの訓練を知りましたか
- 今までのお仕事経験は
- 再就職についてどのように考えていますか
- 訓練を受けるメリットは
- 訓練中生活費はどうされますか
- この学校で学んだことは就職に活かせますか
- 何故この仕事(訓練)に興味があるのですか
- 通学時間は。大丈夫ですか。
- 就職先の賃金はいくらくらいを望んでますか
- 遅刻しませんか
- この試験に落ちたらどうしますか
- 前職の退職理由は
- 厳しい職業ですがやっていけそうですか
- 様々な年齢の方が受講しますが、大切にすべきことは
- 訓練後の自分はどのような自分になっていると思いますか
- Adobeソフトはどの程度使えますか
- コミュニケーションには自信がありますか
- すでに取得している資格や技術は
- 体調面に不安はないですか
- 訓練中に就職が決まったらどうしますか
- この学校でどんな授業が行われているかご存知ですか
- 説明会には参加されましたか
- 訓練中に就職活動を行いますか
- 何故企業実習付きコースを選ばなかったのですか
- 将来どんな仕事に就きたいですか
- 自己紹介をしてください
- 質問はありますか
練習方法
上記に想定した質問、かなり数が多いですよね。
「要点だけ押さえればアドリブで答えられるよ」という人は良いのですが、私には難しくある程度言い慣れた型が必要でした。
その為にはまとまった時間よりも日々少しづつの練習が有用なので、面接に不安を感じられている方は早めの対策を、できれば離職後から、コツコツ積み上げていく事をお勧めします。
まず、ノートやスマホのメモ機能に文字起こししていきます。
綺麗な文章にせず要点の箇条書きでも構いません。
その後は声に出して練習します。
是非スマホアプリの録音機能を使ってみて下さい。
私は要点を手書きで書き出し、想定した質問ごとにGoogle Keepでまとまった文章にしました。
その文章の下に音声メモ機能で声を録音し確認・修正していきました。
解答例とポイント
「答えは簡潔に」と指示があったのが面接の直前だったので私が準備していた以下の回答は全く簡潔ではありません・・・が参考までに。
1.今後就きたい仕事は何ですか【具体的に】
WEB製作会社に勤めてWEBデザイナーとして働くか、その他の企業で自社サイトの構築や運営などをしていきたいと思っています。
2.その仕事を選んだ理由は【経験から具体的に】
〇〇の頃からデザインが好きで想像力を発揮できる仕事がしたく、今までの□□の経験では、特にクライアントの希望を形にすることにやりがいを感じてきました。
また、世の中のニーズを肌で感じる事が増えWEBデザイナーを目指したいという気持ちが高まったからです。
3.求職活動の状況は【退職からの期間に見合った活動とスキル不足をアピール。具体的な数字を出す。】
○月○日に前職を退職しました。
求職活動はハローワークを通じて行なっているものと、独自に行なっているものたがあります。
ハローワークではキャリアプランを担当の方に見ていただいたり、職業相談をしたりしました。こちらの学校の説明会にも参加させていただいております。
また先日、ハローワークのパソコンで求人検索を行いました。
自分が希望する勤務地で○○のカテゴリーで検索したのですが□□の検索結果が得られました。
その内、私の経験職の募集はたった○件でその他□件のほとんどがWEB関係の仕事でした。
現実的に働けるフィールドのある分野で求職活動をしていきたいと思います。
独自の活動としては、民間の求職サイトへの登録です。
企業から面接のオファーもありましたが、企業が求める人材に私のスキルが全く及ばずお断りしている状態です。
不足している訓練を身につけながら並行して求職活動を進めていくことを希望します。
4.職業訓練を受講したいと思ったのは何故ですか【学校の授業内容を出す】
就職に必要なスキルを最短でお金の心配をすることなく身に付けることができるからです。
私の就職に必要なスキルとは、WEB基礎知識からCSSやHTMLを用いたコーディング、アドビソフトによるデザイン、CMSによるWEBサイト構築などです。
5.再就職の自信はありますか【もちろんアリで】
はい。これまでも入りたいと思った会社へは努力して就職してきたのでできると信じています。
6.正社員で就職したいですか【派遣等からのステップアップも視野に間口は広く】
勤務形態についてはこだわっておりません。
しかし子供が小さいのでパートになるかな、というところです。
7.希望の勤務地はありますか【市や沿線等、具体的に答えられるように】
〇〇市内か□□市内を考えております。
8.どうやってこの訓練を知りましたか【計画性や行動力をアピール】
職業訓練の制度やおおよその科目などは在職中から調べて知っていました。
具体的な情報は退職後初めてハローワークに行ったタイミングで窓口へ行って聞きました。
9.今までのお仕事経験は【訓練を受けて目指せる仕事との共通部分を出す】
〇〇を○年、□□を□年してきました。
この中で一番やりがいを感じたのは□□の△△で、目の前のクライアントさんに自分の提案で喜んでいただける部分がWEBデザイナーの仕事に通じていると考えます。
10.再就職についてどのように考えていますか【早期就職の意志をアピール】
できるだけ早く、と考えています。
訓練中も求人情報を常にチェックしながら技術向上を図ることで、求人の条件と自分の技術をマッチさせていきます。
就職できる可能性のある企業が見えてくれば、ハローワークに相談の上応募していきたいと思っています。
11.訓練を受けるメリットは【就職につなげる。訓練を受けられないと困ることをアピール】
就職するにあたって足りない技術を最短で身につけられることです。
また、子どもの学費を削ってしまう等の金銭的心配がいらないことです。
12.訓練中の生活費はどうされますか【大丈夫アピール】
主人が勤めているので訓練中は技術習得と就職活動に集中できます。
13.この学校で学んだことは就職に活かせますか【何をどう活かすかを答える】
はい。訓練の過程でポートフォリオに使える作品を最低3つは作ることができるとお伺いしております。
訓練中も就職に活かすためのツールを作っているという意識を持って取り組んでいきます。
14.なぜこの仕事(訓練)に興味があるのですか【好きと経験と需要】
理由は三つあります。
一つ目は私がデザインが好きで得意だということ。
二つ目は目の前のクライアントさんを喜ばせる仕事にやりがいを感じるということ。
三つ目は世の中でのWEBデザイナーの需要が高まっているということです。
私の強みであるデザイン力とコミュニケーション力を活かせる仕事に就きたいと思っている中で、昨今の需要の高まりとともにWEBデザイナーへの興味が高まりました。
WEBデザインという仕事はクライアントさんだけでなく、その先世界中のユーザーさんの目に届くということも他にない魅力だと感じています。
15.通学時間は。大丈夫ですか【しっかり下調べし自信を持って答える】
ドアツードアで○○分です。
子供の預け先も確保しており大丈夫です。
16.就職先の賃金はいくらくらいを望んでいますか【現実的な数字を正直に】
前職で(月給/時給)〇〇円だったので今回も同程度を希望しています。
就職の条件は賃金よりも仕事内容を優先します。
17.遅刻しませんか【もちろんハイで。あれば裏付けのエピソードも】
はい。学生時代から今に至るまで、特別な理由がない限り遅刻したことはありません。
たとえ子供が幼稚園送迎の直前にトイレへ駆け込んだとしても遅刻しないように時間管理していました。
18.この試験に落ちたらどうしますか【早期就職の意欲を見せること。次の訓練を待つ姿勢を見せてはいけない】
19.前職の退職理由は【前向きな理由を】
兼ねてから憧れのあったWEB関連の仕事に就くためです。
前職で○年勤めたという区切りと、子供の手も離れてきたことから、このタイミングで退職しました。
20.厳しい職業ですがやっていけそうですか【やっていけるという事を理由とともに】
はい。今まで勤めてきた○○業界も、物を納めないと終われないというハードな職種であったと思います。
しかし激務だから、という理由で仕事を辞めたことは一度もありません。
21.様々な年齢の方が受講しますが大切にすべきことは【敬意・協調性】
年齢だけでなく経験や知識も様々だと思います。これを恵まれた環境であると、常に意識することが大切だと考えます。
たくさんの方に敬意を持って話を聞かせていただき、今後に活かせる事を吸収したいです。
また、自分が持ってる情報などは積極的に提供し、良い関係を築きたいと思います。
22.訓練後の自分はどのような自分になっていると思いますか【具体的な変化部分】
訓練中にも就職する事が理想ですが、そうでなくても自分の技術と求人情報を見定められる様になり、就職活動を進めていると思います。
23.Adobeソフトはどの程度使えますか【正直に。訓練を受ける意義に繋げる】
○年前から○○の手段でIllustratorを少し学びましたが実務レベルには程遠くぜひこの訓練で身に付けたいと思っております。
24.コミュニケーションには自信がありますか【前職でのエピソード】
はい。学生の頃は委員長、アルバイト先では最年少ながらリーダーに任命された経験がります。
前職では年下の子から70歳代の社長まで誰とも親しく、退職の際には皆さんから「いつでも戻ってきて」と声をかけていただきました。
これらは全てコミュニケーション力があってこそだと感じています。
25.すでに取得している資格や技術は【訓練内容と意義に絡める】
○年前に出産を経て仕事復帰した際に、○○でIllustratorを少し学びました。
また○年前よりWordPressを用いて個人ブログを始めました。
しかし実務レベルには及ばないので、是非この訓練でしっかりと身に付けたいと思っています。
26.体調面には不安はないですか【自信があればエピソードを、なければ対策を】
27.訓練中に就職が決まったらどうしますか【最終目的は就職である】
職業訓練を受ける目的は、最後まで授業に出ることではなく就職することなので、就職が決まれば退校します。
28.この学校でどんな授業が行われているかご存知ですか【カリキュラムを覚える。ポイントは説明会で掘り下げていた内容】
はい。学科・実技・就職支援と大きく三つに分かれており、学科ではモバイルファーストやユーザビリティ、SEO対策について。
実技ではHTMLやCSSでのコーディング・Adobeソフトによるデザイン・CMS実習。
就職支援ではビジネスマナーのロールプレイングや業界研究を行っていくと理解しています。
29.説明会には参加されましたか【した、か、まだ、か。知り得たことは何か。】
はい、○日に参加しました。
自習の時間やスペースが設けられている事、パソコンはWindowsを使うという事等を知る事ができました。
30.訓練中に就職活動を行いますか【早期就職の意志をアピール】
はい。訓練中も求人情報を常にチェックしながら技術向上を図ります。
それにより、求められている人材と自分の技術をマッチさせていこうと考えています。
31.なぜ企業実習付きコースを選ばれなかったのですか【企業実習は良い制度】
企業実習は大変魅力的だと思います。しかし私はまだ二人の子育て中で、勤務地や就業時間に制限があります。
実習の際に企業や訓練校、また周りの生徒の方々に迷惑をかける事がないよう、こちらのコースを選びました。
32.将来どんな仕事に就きたいですか【具体性と理想像】
WEB制作会社に就職しWEBデザイナーとして働くか、ECサイトの構築や運営に携わる仕事に就きたいと考えております。
ゆくゆくはクライアントさんの期待を超える提案ができるようなWEBデザイナーになりたいです。
33.自己紹介をしてください【自分を象徴する言葉を挙げてエピソードや数字で肉付】
私を三つの言葉で表すと○○、□□、△△です。
一つ目の○○ですが〜
二つ目の□□ですが〜
三つ目の△△ですが〜
以上です。
34.質問はありますか【面接官に語らせる】
WEBデザイナーの仕事で大切な事は何だとお考えですか。
*質問は必須のものでも、採点に影響するものでもないとされています。
しかし、面接官も人間です。好印象を与えておいて損はないと思いませんか。
自分語りをしている時、人の脳は気持ち良く感じるそうです。
また、面接官の話を受けて、自分の経験からくる共感と、勉強になりました、という旨の言葉で返事ができると尚良いと思います。
面接時の受け答えで伝えきれなかった事やニュアンスの補足にもなるかもしれません。
最後に話してくださったことへのお礼を言うのを忘れずに。
まとめ
前回と続き大変長い記事になりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。
通学することに強い思いがあり、本気での突破を目指されている方が読んで下さっていると思います。
コツコツ対策すれば、きっと大丈夫です。
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