不登校の子どもを持つお母さん、まずはあなたを心から労いたいです。
生活面でも、心の面でも、家族を支え続けている。
そのしんどさは、外からはなかなか見えないものです。
今日も重たい気持ちで一日をやり過ごして、夜中にスマホを開いているのかもしれません。
毎日本当にお疲れ様です。
子どもが不登校になってから、子どもの様子に一喜一憂し、振り回されて疲れてしまう。
そんな日々をもう何ヶ月も、あるいは何年も続いていませんか。
私も、出口が見えないまま消耗し続けた親の一人です。
この記事は、そんな親御さんに読んでほしくて書きました。
いつまで苦しい日々が続くのか?
どうすればこの苦しみを手放せるのか?
そもそもこの苦しみの正体は?
こちらでは、2年以上迷走した末にたどり着いた「転機」と「私なりの答え」について書いています。
あなたが感じているのは、こんな気持ちではないですか
誰かに話すと「大変だったね」「よく頑張ってるね」と言ってもらえる。
親の会に行けば、同じ悩みを持つお母さんたちと気持ちを分かち合える。
それでも。
家に帰れば、何も変わっていない現実がある。
明日の朝もまた、同じ重たい空気の中で目が覚める。
慰めてもらった分だけ、逆に虚しくなることすらある。
「話してすっきりした、でも、それで何が変わるの?」
子どもの内面も、よくわからない。
苦しんでいるんだろうとは思う。
親が話しかけると普通に答えてくれる。ゲームの話には笑ってくれる。「あれ、意外と元気じゃない?」とほっとする。
でも翌朝になると、やっぱり動けない。
「苦しいのか、そうじゃないのか、いったいどっちなの」と混乱する。
表では穏やかに接しようとしながら、内側では歯を食いしばっている。
仕事にも行く。家事もする。兄弟のことも考える。
でも頭の片隅には、常にあの子のことがある。
そして、こんな気持ちが頭をよぎる。
──行動しなきゃ、変わらないでしょ。
──いつまでこうしてるの。
──もう、いい加減にしてよ。
そう思った次の瞬間、「こんなことを考える私は最低な親だ」と自己嫌悪に陥る。
その苦しさは、あなたが弱いからじゃない。
それだけ本気で向き合ってきた、という証拠です。
一度だけ、自分に正直に聞いてみてください
あなたの本当の気持ち。
「今のこの子のままでいい」と、心から思えていますか?
…たぶん、思えていないのではないでしょうか。
元気に「行ってきます」と玄関を出ていく姿を見たい。
友達とくだらない話で笑い合う青春を送ってほしい。
勉強でも部活でも、何かに本気で打ち込む顔を見たい。
そしていつか、ちゃんと自立してほしい。
その気持ち、エゴじゃない。おかしくないです。
親として、当たり前の願いです。
でも、相談先で「今のお子さんを受容してあげて」と言われ、“持っていいはずの願い”を押し込めてしまったことはないでしょうか。
私もそうでした。「成長を願う気持ちは、子どもの否定になるのか」と、自分を責めました。
でも今ははっきり言えます。
子どもの可能性を信じて、前に進んでほしいと願うことは、愛情です。
その気持ちを持ち続けていいのです。
苦しみの正体は「進捗がないこと」だった
カウンセリングに通っても、本を読んでも、親の会に行っても、なぜ楽にならないのか。
私はずっとそれが言語化できませんでした。
でもある時、気づいたんです。
苦しみの正体は、解決への道筋と進捗がないことだ。と。
「今は見守る時期です」
「心のエネルギーが溜まるのを待ちましょう」
そのアドバイスは間違ってはいません。
でも、明日の朝どう声をかければいいか、ゲームを取り上げるべきか、登校を促すべきか、そういう「今この瞬間の答え」は何も得られないまま。
月日が過ぎ、また同じように子供の情緒に振り回される状況が繰り返されていく。
慰めてもらえるけど、道筋は見えない。
そして誰も子どもの自立を保証してはくれない。
正解がわからないまま見守り続けた先に、本当にこの子は動き出せるのか。
不安と悲しみと苛立ちが混ざり合って、それを誰かにぶつけることもできない。
そんな解決への道筋と進捗がない状態が、「苦しみの限界」の正体だったんだと思います。
道に迷っているとき、励ましの言葉はありがたい。
でも本当に必要なのは、地図ではないでしょうか。
時間を使うなら、結果が見込める場所に
私が民間の復学支援という選択肢を認識したのは、迷走して2年が過ぎた頃でした。
正直、最初は迷いました。
世間では「不登校ビジネス」を警戒する動きがあったからです。
しかし、公的支援に頼りながら試行錯誤し続けて、解決を見たでしょうか。
もし、他に選択肢があるのなら。まだ親にできることがあるなら。
そう思って情報を収集し《復学支援スダチ》に辿り着きました。
スダチの門をくぐり、一歩踏み出してみると、これまでとは違う景色が広がっていました。
また、不登校ビジネス(弱者からの搾取)とも程遠いものでした。
まず、無料で得られる情報も、きちんと科学的根拠に基づいた体系的なものであり、非常に納得感のあるものでした。
《無料相談》では、わが家の現在地の確認、個別具体的なアドバイスもしてもらえました。
何より、お話ししたサポーターさんが「子ども本来の力」を信じているのが伝わってきて、私の方が気付かされ、勇気づけられました。
(※LINEから無料の資料閲覧や個別相談が可能です)
「これは慰めや励ましとは違う。根本解決できるのでは」と感じたので、有料の《再登校面談》→《伴走型・再登校サポート》と申し込みました。
支援開始のその日から、専属のサポーターさんが毎日本気で解決に向けての助言をしてくれました。
断片的なアドバイスではなく、わが家専用の地図を作ってくれる。
なぜこのタイミングか、なぜこのルールか、なぜこの子にはこの声掛けか。
根拠と道筋が明確だから親も自信を持って動ける。
日に日に進捗がある。
結果、1ヶ月足らずで子ども自ら望む形で再登校を果たしました。
公的支援や自力での取り組みは、確かに金銭の負担はありませんでした。しかし2年という時間だけは費やし、もう戻ってきません。
民間企業に頼れば、確かにお金はかかり覚悟も必要です。
しかし本気の支援に触れ、一生物の地図を手に入れられました。
そして子どもたちの「子ども時代」、親の「自分の人生」を取り戻せたことには、金額では表せない大きな価値を感じています。
わずか1ヶ月のことでした。
全員が同じ結果になるとは言いません。
でも、結果が出る可能性がある場所に時間とお金を使う方が、私には合っていると感じました。
再登校じゃなくても、意味がある
ひとつ、伝えたいことがあります。
民間支援に相談したら=必ず再登校を目指す、という訳ではありません。
もし医療的なケアが必要な状態なら、それを明確にする助けになる。
深刻ないじめがあって元の環境に戻るのが危険なら、別の道を選ぶ足掛かりが得られる。
「◯◯だから、この子には別の道が合っている」
復学支援の専門家に相談し、確信を持って選んだ道なら、きっと前を向いて自立への道を一歩一歩進んでいけます。
漠然と待ち続ける日々と、(どこに向かうにせよ)方向性が明確になって前に進む日々は、まったく別物です。
スダチの無料相談は、現在地を知るための場所でもあります。
まず自分たちがどこにいるのかを知るだけでも、霧が晴れることがあるはずです。
地図を手に入れた、ということ
サポートが終わって1年以上経った今も、私はあの時もらった「地図」に助けられています。
子どもの登校が滞る、不安定な時期もありました。
親としての対応に迷う場面もありました。
しかし、サポートでの助言を振り返り「そうだ、こういう時はこうすればいい」と思い出せる。
親が1日1日丁寧に過ごしていると、子どもは不思議と自分自身で立て直して学校へと向かっていくのです。
──そして1年半以上、基本的に朝から終礼までの毎日登校が続いています。
地図があると、迷っても戻ってこられる。
それはお金には換えられない財産だと、今も感じています。
さいごに
不登校の子にも、親にも「悪い人」なんてほとんどいない。
ただ、複雑な社会の中で、地図なしで歩かされて迷い込んだだけだと思うのです。
カウンセラーや病院の先生の助言も、
月に一度の断片的な言葉だけでは、日常の中で活かすには困難だと、今はそう感じています。
地図を手に入れると「見守る」「待つ」が本当の意味を持ちはじめます。
あなたのお子さんには、まだたくさんの可能性がある。
そしてあなたにも、まだできることがある。
いつまで苦しむの…?
どうすれば解放されるの…?
──今この瞬間が、苦しみを手放すきっかけになるかもしれません。
半信半疑でも、無料の情報を見るだけでも、
新たな気づきを得られるかもしれません。
私も最初はそこからでした。
不登校初期に知りたかったこと▼
再登校という選択肢を諦めてほしくない理由▼
2年間の迷走を終わらせた、スダチの支援体験談。全記録はこちら▼

あしだ ゆに|2児の母
当時、小・中学生だった子ども2人が、不登校・五月雨登校を合わせて2年以上経験。
スクールカウンセラーや公的機関では解決できず暗中模索していた時、《スダチ》に出会い、下の子は約2週間・上の子は約4週間で再登校を果たしました。
