「見守るだけでいいの?」「もう何を信じればいいの?」——答えの出ない毎日を、今日までよく頑張ってこられました。このページは、2年以上悩んだわが家の記録を「今のあなたの状況」から辿れる入口です。
はじめに
朝、リビングから動けない子どもを前に、かける言葉が見つからないまま、また一日が始まる。
わが家にも、そんな日々が2年以上ありました。
不登校と五月雨登校を行ったり来たりしながら、カウンセリング、見守り、環境調整——良いと言われることを試してはうまくいかず、親の私のほうが先に折れそうでした。
それでも、親としての関わり方を根本から学び直したことをきっかけに、いま兄妹は自分の足で学校へ通っています。
このページでは、当時の私が「これを最初に知りたかった」と思う順番で、記事を整理しました。
今のあなたの状況にいちばん近いところから、読んでみてください。
※ここに書いたことはすべて、母である私自身の実体験です。うまくいかなかった期間のことも、そのまま書いています。
「学校に行きたくない」が始まったばかりの方へ
【はじめに】親がしてはいけない3つの対応

「休ませて充電すれば、そのうち戻る」——私もそう信じて、2年間遠回りしました。
行きしぶりが始まったばかりで、どう声をかけていいか分からない方へ。良かれと思った優しさが逆効果になっていた、わが家の3つの失敗をまとめました。
見守っても、相談しても、変わらない——長期化に疲れてしまった方へ
【気持ち】「もう限界…」と思ったら

「もう限界かもしれない」。そう思いながら、夜中にスマホを開いている方へ。
同じところまで追い詰められた母が、転機をつかむまでの記録です。解決策の前に、まず気持ちを立て直したい方に読んでほしい記事です。
【見守り】いつまで見守ればいい?

「今は見守る時期」と言われて、今日も一日、待って過ごした。その繰り返しに、ふと不安に飲み込まれそうになる方へ。
「見守りはいつまで?」の答えが出ないまま2年耐えたわが家が、「自信のない見守り」を卒業するまでの話です。
【相談】スクールカウンセラーの実情

相談するたび「見守りましょう」で終わってしまう。その繰り返しに、疲れていませんか。
カウンセリングや公的支援を続けても変化がなかった方へ。わが家が感じた公的支援の限界と、民間支援との違いを実体験ベースでまとめました。
繊細さ(HSC)や腹痛(IBS)——「うちの子には事情がある」と感じる方へ
【気質】HSCでも毎日登校できる?

繊細で完璧主義。頑張り屋なのに、ある日ポキッと折れてしまう——HSCのお子さんに心当たりのある方へ。
「この子を守らなきゃ」と思い詰めていた私の考えを見直したことで、娘が本来の強さを取り戻していくまでの記録です。
【体質】IBSでも毎日登校できる?

「お腹が痛い」は本当。でも、このまま休ませ続けていいんだろうか——体調の壁の前で立ち止まっている方へ。
過敏性腸症候群(IBS)の息子が、腹痛と付き合いながら毎日登校できるようになるまでの1年半を書きました。
「再登校」に向けて、動き出したい方へ
【親の在り方】復学の意義を考える

「無理に行かせなくていい」という言葉に、頷きたいのに頷けない。そんなモヤモヤを抱えている方へ。
わが家があえて「再登校」を目指すと決めるまでの迷いと、覚悟が決まった考え方を整理しました。
【実録】スダチの支援で2年超の悩みから解放されるまで

「本当に再登校なんてできるの?」——半信半疑のまま、このページに辿り着いた方へ。
支援開始から兄は28日、妹は15日。何をして、何が起きて、親は何を感じたか。初期対応の失敗も含めた、脚色なしの長編実録です。支援を検討中の方は、まずここで具体像を掴んでください。
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あしだ ゆに|2児の母
当時、小・中学生だった子ども2人が、不登校・五月雨登校を合わせて2年以上経験。
スクールカウンセラーや公的機関では解決できず暗中模索していた時、《スダチ》に出会い、下の子は約2週間・上の子は約4週間で再登校を果たしました。
