スクールカウンセラーは意味ない?「今のお子さんを認めて」2年間不登校だった原因と完全再登校できた理由

スクールカウンセリング
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わが家には不登校を経験した兄妹(小中学生)がいます。
五月雨登校・別室登校も含めると2年以上安定しない日々を過ごしました

しかし、現在は二人とも基本的に毎日登校し、朝礼から終礼まで、友人とともに教室で過ごせるようになりました。

本記事では

  • 不登校を長期化させてしまった要因
  • 完全再登校できた理由と決め手
  • 公的支援と民間支援の違い

をお伝えします。

  • わが家は、家庭での見守りや学校・カウンセラーなどの公的支援に限界を感じ、最終的に復学支援《スダチ》を利用し、再登校を実現しました。
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▼その理由がわかる資料と支援方法の詳細が見られます▼

学校の先生とのタッグ|環境を整えても不登校を克服できない【根本解決が困難な理由】

子供が学校に行きづらくなり始めた時、まず担任の先生に相談される方が多いのではないかと思います。

私も実際そうしましたが、こちらの深刻度が先生には伝わりきっていなかったのか、うまく噛み合わずに対応が遅れ、行き渋りの状態から、あっという間に完全不登校になってしまいました。

その後学年が変わり、熱心に関わってくださる先生が担任になって状況は一変。
その先生は、娘を五月雨登校へ、息子を(一度は)完全復学へと力強く引き上げてくれました。

先生が行ってくれた数々の配慮
  • 親との密な連携:
    多い時期で毎日電話し情報交換
  • 勉強面での個別サポート:
    授業での目配りと小さなメモを介した筆談・課題の調整・1週間分の詳細な時間割表作成など
  • 本人との信頼権系構築:
    朝や隙間時間に家庭訪問し、登校のお誘いやおしゃべりなど
  • 友人関係の橋渡し:
    クラスメイトが連絡帳を届けてくれるよう立ち回り

その献身には感謝しかありません。
しかし、私の心には常に「一人の子に対してこれほどの手厚い対応を、この先ずっと、すべての先生には期待できないし、してはいけない」という不安と申し訳なさも同居していました。

先生個人の熱意という「運」に頼った復学は、脆さを抱えていました。
 そして事実、これほど本気で学校と親がタッグを組んで「環境調整」をしても、わが家は根本解決には至らなかったのです。

娘は五月雨登校から抜け出せず、息子は翌年再不登校になってしまいました。

個別の困りごとに都度対応し、本人の成長も待つ──この方法は何か間違っていたのでしょうか。

「成功させてもらった体験」は、子どもの自信にはならなかった

とある学校内でのイベントでは、「連れてきてくれさえすれば、あとは何とかします」という先生の言葉通り、私は泣いている娘を無理やり登校させました。

先生の最大限の配慮もあり、娘はイベントを完遂。
笑顔も見え、早退予定も撤回し、続きの授業まで受けることができました。

「これで一歩進める!成功体験になったはず!」 そんな期待とは裏腹に、私を待っていたのは、達成感に満ちているのとは違う、どこか空虚な娘の姿でした。

なぜ、暴露療法(「慣れる」ことで不安を克服する行動療法)のように一歩ずつ進展しないのか? 

実は、外側から無理やり環境を整えて「成功させてもらった体験」は、子ども自身の自信には繋がっていなかったのです。

スクールカウンセラー|なぜ「意味がない」と感じてしまうのか【不登校長期化の原因】

不登校初期から、学校を通じて月に一度、スクールカウンセラーと面談をしていました。
最初は「話を聞いてもらえる安心感」がありましたが、回を重ねるごとに「解決への道筋が一向に見えてこないことへの疑念」が湧いてきました。

私は「専門家の協力のもと、具体的な解決策を設計したい」のに、毎度変化のない家庭の現状報告に終始し、また1か月待ち…

その間訪れる辛い瞬間には、自治体の子育て相談窓口にも電話をかけました。
合わせて10名ほどの相談員に助けを求めてきましたが、わかったのは、公的機関の支援には「決定的な限界」があるということでした。

的を射ていても「月に一度の断片的な助言」では変わらない

各所でいただく助言は、時として本質を突いています。しかし、それだけでは現実が動かない理由がありました。

断片的なアドバイスの限界
  • 「ゲームは長くても1日2時間くらいまで」:
    デジタル依存の弊害という核心に触れていても、具体的な制限方法とその根拠(理論)がセットでなければ、親は実行に移しづらく、自信を持ってやり通せません。
  • 「親が何かしてあげなくちゃという気持ちはわかるが、あえて何もしないという選択肢もある」:
    「子供を信じて待つ」という気づきは得られますが、具体的な「自立への導き方」を知らなければ、ただ子供が怠惰になるのを黙認し、問題を長期化するだけになってしまいます。

デジタル依存対策や子供の自発的な行動を待つのは、再登校を目指す上での「必須要素」ではあっても、体系的な理論や具体的な運用方法が明らかでないため、当然といえば当然、解決には至らなかったのです。

家庭のリアルを知らない非現実的な提案

専門家から提案される解決策が、かえって親を追い詰めることもありました。

現場(家庭)を知らない提案への違和感
  • 「プログラミングを勧めては?」: 勉強を嫌っているわけではなく、今は心が折れている状態の子どもに、なぜ興味の薄い分野を親主導で押し付けなければならないのか。
  • 「毎日お母さんと散歩や買い物に出ましょう」:
    娘でも続けるのが難しく断念したのに、思春期の息子が、母親と毎日並んで歩くのが現実的でしょうか?
    共働きで必死に回している家庭なら、その時間の余裕がどこにあるのでしょうか。

「それ、本当に効果ありますか」「それは試して無理だったんです」という言葉を、何度飲み込んだかわかりません。

カウンセラーは「寄り添い」のプロであっても、“停滞した空気を動かす「行動変容」のプロではない。”

その残酷な事実に、バラバラのアドバイスに混乱していた当時の私は気づけずにいたのです。

スクールカウンセラーの「今の娘さんではダメですか」という言葉の呪縛

五月雨登校から抜け出せず、困難に直面すると泣いて逃げてしまう──
そんな膠着状態を続けている娘の姿に、私は危機感を感じていました。

「チャレンジ精神を育てたい。どう接すればいいですか?」 スクールカウンセラーに相談した私に返ってきたのは、予想だにしない言葉でした。

「今の娘さんでは、ダメですか?」

その瞬間、思考が止まりました。
「あ、私は今の娘を認めていない、エゴの強い親だと思われたんだ」と、激しい罪悪感に襲われました。
それ以来、私は「現状を変えたい」という切実な願いに、自ら蓋をしてしまったのです。

でも、家で葛藤し、泣いている子供を前にして、心の中ではずっと叫んでいました。 
「いや、やっぱりこのままじゃダメだ!この子の人生、このままでいいわけがない!」

【関連記事】「行きたくない」から泣いているんじゃない。
子供の言葉を額面通りに受け取らず、「行きたいけど行けない」潜在的な想いに光を当てるられるのが唯一“親”という存在。
「なぜ再登校を目指すのか」根本的な考え方はこちら。

スクールカウンセラーと民間復学支援スダチの違い

そんな行き詰まった毎日を打破してくれたのが、YouTubeでたまたま目にした民間の復学支援サービス《スダチ》でした。

公的支援の“見守り、目標や期限を明言しない”姿勢に対し、
スダチの理念や実現可能な具体性は、私にとって衝撃でした。

スクールカウンセラー・公的機関復学支援スダチ
主な目的心の安定・現状の受容(寄り添い)再登校・自立に向けた行動変容
アプローチ見守る・待つ親の在り方を変えることで再登校に導く
目標と期間設定しない(長期化しやすい)再登校と明確に目標とし短期集中する(平均約3週間で達成)
アドバイス傾聴中心・断片的な助言や一般論科学的根拠に基づいた体系的理論
各家庭や子の特性に合わせた具体的指導
相談頻度月1回程度(進捗が遅い)サポート期間中平日毎日など(サポートプランによる)

表で見ると分かる通り、両者はそもそも役割が違います。

スクールカウンセラーは、疲弊した親子を「受け止めてくれる」場所。
対してスダチは、止まった時間を「動かす」場所です。

先の見えなさに焦りと不安を感じていたわが家にとって、必要だったのは「寄り添い」ではなく後者の「動かすための具体的な方法」でした。

「不登校の多くは親が解決できる」という力強いメッセージと覚悟

スダチが他の支援と決定的に違うのは、「不登校は親の手で解決できる可能性が高い」としている点です。
「子供の準備が整うのをただただ待つ」のでも「外部環境をお膳立てする」のでもない。
親の在り方が変わることで、子どもの心に自走するエネルギーを灯すことができる。
この慰めとは違う、力強いメッセージを受け取ったとき、私は「この子たちの今と未来ために、私が変わるんだ」という真の覚悟を持つことができました。

毎日登校というゴールを設定し、短期集中で挑む

いつまでに何を目指せば良いかが見えないカウンセリングとは違い、スダチは基本的に「朝から終礼まで毎日登校」という明確な目標を掲げます。

スダチには、無料相談から伴走型の再登校サポートまで、家庭の状況に合わせた段階的な支援体制が用意されています。

  • 無料相談 / オンライン 30分程度 :
    家庭状況をヒアリング、サポート内容詳細を説明。
    質問も可能で、スダチの方針が合うか、元の学校への復学を目指すべきかも含めて一緒に検討。
    個々の家庭に合った支援方法を誠実に案内してもらえる。
  • 再登校面談 / オンライン 1.5~2時間 :
    親だけでも再登校(お子さんの自立心育成・復学)に向けた取り組みを始められるよう、計画を作成。
    これを元に、面談の後6割は家庭のみでの対応を試みている。
  • 再登校サポート / メール (期間や頻度はプランによる) :
    再登校面談で作成した計画の実践を伴走型でサポート。
    サポート期間中に再登校や、お子さんに合わせたゴールを目指す。
    日々の進捗共有をもとに、適切で具体的な家庭内の対応レクチャーがタイムリーに届く。

いつまでも見守り続けるのではなく、目標に向けて取り組む。
特に再登校サポートでは、サポート期間で短期集中、日々改善を重ねます。
この「結果への強い決意」が、停滞していたわが家の空気を一気に変える原動力となりました。

コミットできる、科学的根拠に基づいた体系的理論

スダチのサポートは、単なる精神論や断片的な助言ではありません。
脳科学や心理学に基づき、きちんと体系化された理論(メソッド)が構築されています。
「なぜデジタル制限が必要なのか」「なぜこのフェーズでこの声かけが響くのか」など、すべて論理的に説明されるため、確信を持って一日一日、対応を変えていくことができました。

  • 無料の情報だけでも気づきがありました。
    • “家庭に合った具体策”が聞ける個別無料相談
    • 1800名以上を再登校へと導いた支援方法がわかる充実した資料
    • 多数の事例・利用者の声が聞ける動画 など
スダチのサポートが合うか迷ったら
▼まずは無料の情報をご活用ください▼

完全再登校を果たせた理由と方法|「状況に合った対応」と「やりきること」が決め手

私はスダチの無料相談や再登校面談にも大きな価値を感じていましたが、最終的に再登校サポートまで受けることにしました。

これまで他の機関で部分的なアドバイスをもらっても、根本解決に繋げられなかった私にとっては、伴走型の最も手厚い支援が必要だと感じたからです。

今振り返っても、これこそがわが家の命運を分けた「決め手」だったと感じています。

「世間の正解」が「わが家の正解」とは限らない

サポート中、私の一番の気づきは「世間一般で良いとされていることを、ただやれば良いわけではない」ということでした。

例えば子供を褒めることについても

  • 今褒めるのか、そもそも褒めないのか
  • 子供の年齢や性格に合った褒め方は
  • どこに焦点を当てた褒め方をするのか
  • どのように掘り下げるのか

これらの判断がズレると歯車がうまく噛み合わず、事態は逆行すらしてしまうのです。

日々の小さな変化を専属の支援員の方と共有し、「今、このタイミングで、こう伝えてください」というわが家専用の助言が届くからこそ、迷わず最短距離で進むことができました。

親が軸をぶれさせずやり切ること

また、一見親子関係が悪化したように見えても、「家族の基盤を再構築している過程なだけ」ということがあります。
そこで親は、揺らがず動じず、リーダーシップを失わず、毅然とした姿勢を貫く必要があります。

私の場合、この「微妙な見極め」や「姿勢を貫き通すこと」は、再登校サポートの伴走なしでは到底不可能だったと思います。

家庭での見守りやカウンセリングに限界を感じている方へ

今、日本の不登校の小中学生は35万人を超えています。
別室登校や高校生などはこの数字から漏れていることも考えると、本当に多くの人が、この問題に悩んでいると言えるでしょう。
それに伴い「多様な居場所創出」が叫ばれていますが、原点とも言える「元いた学校への復学」という選択肢をどうか忘れないでほしいと思っています。

私は各所に相談しても、モヤモヤした気持ちが消えず、もがいた末に《再登校支援サービス》という存在を知り、ようやく「求めていたのはこれだ」と感じることができました。

再登校支援サービスには“ノートでの添削型”や“訪問型”もあるようでしたが、親と支援員のオンラインでのやりとりで完結し、ほぼ毎日リアルタイムに繋がれるスダチは、現代の家庭にとって唯一無二の頼れるサービスだと思いました。

スダチ公式LINEでは

  • サービス詳細→不登校診断ツール・利用者アンケート
  • 支援員との個別相談
  • 不登校解決の本質をまとめた資料
  • スダチのサービスについての説明動画
  • 事例・利用者の声(YouTube動画)

など、無料で豊富な情報が利用・閲覧可能です。
私は2年かけても見えてこなかった「わが家の現在地と目標と道筋」を、ここでやっと得ることができました。

私が確信を持って“再登校”を目指せたのは、無料個別相談で、わが家の不登校・五月雨登校の原因と、目指すべき方向を、痛快なほどにズバリ指摘してもらえたからでした。

ひとりで悩み続けていると、今の対応が正解なのか、それともズレているのかさえ分からなくなります。

  • ひどいいじめがあり、学校へ戻るのが危険な場合
  • メンタル疾患の兆候などがあり、まずは医療を優先する場合

などは、無理に再登校を推し進めず、お子さんにとっての適切な支援を見つけるサポートもしてもらえます。

「うちの場合、今から再登校に向けて取り組めるのかな?」
そう迷っている方にこそ、まずは無料相談をしてみてほしいのです。

強引な勧誘はなく、あくまで「“わが家の現在地”を客観的に知るため」に活用でき、それだけでも先が見えない日々に光が差すはずです。

もし「“今のうちの子”を認めきれていない自分が悪いのかな」と下を向いている方がいるのなら、伝えたいです。
あなたのモヤモヤした気持ちは、子供の自立を望む親として当然です。
「この子はまたやり直せるのでは」という心の声は間違っていないと思うのです。

「再登校支援という選択肢を知る」その一歩が、お子さんとあなたの笑顔を取り戻す大きな転換点になるかもしれません。

「今の対応で良いのかな…」と思ったら
▼無料で不登校診断・専門スタッフと相談が可能です▼

わが家のスダチ利用の詳細なレポートはこちら

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プロフィール画像

あしだ ゆに|2児の母
小・中学生の子ども2人ともが、不登校・五月雨登校を合わせて2年以上経験。
スクールカウンセラーや公的機関では解決できず暗中模索していた時、《スダチ》に出会い、下の子は約2週間・上の子は約4週間で再登校を果たしました。

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